15

1 in

1 in

リレー防災セミナーとは?

2004年10月23日に発生した新潟県中越地震から今年で15年。
その節目を迎えるにあたり、当時、避難所として被災者の暮らしを支え、道の駅の防災機能がクローズアップされるきっかけを作った十日町市の道の駅「クロステン十日町」で、地域防災力向上について考えるセミナーが開かれます。

広い駐車場とトイレを備え、耐震性も高い「道の駅」は、東日本大震災や熊本地震でも、避難所や被災者支援の拠点として地域を支える役割を果たしました。
道の駅の防災拠点化の原点となった十日町市での開催を皮切りにセミナーは今後、全国の道の駅をリレー方式で巡る予定で、災害への備えを学ぶ場として道の駅を積極的に活用していこうという取り組みが新潟から始まることになります。

会場では、中越地震を教訓にして新潟で開発された災害食の紹介や、中越地震でクローズアップされたエコノミークラス症候群の簡易検査コーナー、土砂災害や津波から命を守る防災シェルターの紹介などがある「みんなの防災フェア」も開かれます。

当日プログラム

日時
2019年3月21日(木・春分の日)午後1時00分~午後3時45分
場所

道の駅「クロステン十日町」中ホール

〒948-0003 新潟県十日町市本町六の一丁目71番地26

プログラム
□開催地自治体あいさつ

十日町市長 関口 芳史 氏

□基調講演

宮崎大学地域資源創成学部教授 熊野 稔 氏

□パネルディスカッション
【テーマ】中越地震から15年 道の駅が果たした役割と今後の課題」

【コーディネーター】
宮崎大学地域資源創成学部教授 熊野 稔 氏

【パネラー】
中越防災安全推進機構監事 山口 壽道 氏
道の駅「クロステン十日町」(十日町市)駅長  岩船 眞人 氏
道の駅「ちぢみの里おぢや」(小千谷市)駅長 佐藤 勝義 氏
道の駅「庭園の郷保内」(三条市)駅長 加藤 はと子 氏
道の駅「越後川口」(長岡市) 小宮山 芳治 氏
十日町市防災安全課長 星名 一弘 氏

□道の駅「防災ネットワーク」宣言

道の駅駅長 ・次回開催地「道の駅」代表者挨拶

 

みんなの防災フェア

日時
2019年3月21日(木・春分の日)午前10時00分~午後4時00分
場所
道の駅「クロステン十日町」
駐車場・大ホール・レセプションホール

〒948-0003 新潟県十日町市本町六の一丁目71番地26

プログラム 「みんなの防災フェア」には、楽しみながら防災について考えることが出来るコーナーをいくつも準備しました。理由は多くの子供たちに足を運んでほしいからです。中越地震が発生した15年前は、現在の小学生はもちろん、中学生も多くがまだ生まれていませんでした。最大震度7の激震で道路が寸断されて地域の孤立が相次ぎ、おさまらない余震に多くの方が車中泊を強いられた「あの日々」の記憶と教訓を、子供たちに伝えたい。そんな思いを「みんなの防災フェア」のタイトルに込めました。

【大ホール・レセプションホール】
〇新潟の食品会社が中越地震を教訓に開発した災害食の紹介(一部試食あり)コーナー
〇新潟大学医学部の専門家によるエコノミークラス症候群の簡易検査コーナー
〇土砂災害や津波、家屋倒壊などから命を守る「防災シェルター」の展示
〇IT技術を活用した遠隔医療システムの紹介
〇特別なメガネをかけると立体的に見える巨大地図(縦7m×横5m)の展示
〇地元在住で「あの日」を体験している地元の大人たちのバンドによる演奏
〇保護者が「あの日」を体験しているキッズ・ダンスチームのパフォーマンス
〇十日町を舞台にしたドキュメンタリー映画「夢は牛のお医者さん」無料上映会
〇オスマン・サンコンさんのスペシャルトーク

【バザール広場(屋外)】
〇災害時に活躍する消防・警察・自衛隊車両の展示
〇災害時に活躍する人たちの制服を着てのちびっ子撮影会

 

主催・支援団体

【主 催】
道の駅「クロステン十日町」
NPO 人と道研究会

【共 催】
十日町市

【後 援】
国土交通省 北陸地方整備局
一般社団法人 全国道の駅連絡会
北陸地域づくり協会

【協 賛】
一般社団法人 ルートスクエア
一般社団法人 エコロジーカフェ

PAGE TOP